俺ん家の芝生は青い。

なるべくふざける

電球交換をする男。


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風呂場の電気が切れた。唐突に,バチッと強く光ったあともう全く反応しない。

カバーを外して,電球を回して外して,そこに書かれてる数字を写真に撮った。あとは買いに行くだけ。自分で探してわからなければそれを店員さんに見せればいい。で,買ってこられたらあとは電球を取り付けて,カバーをつけて,スイッチを押せば電気がつく。非常に簡単だ。特に難しいことは一つも出てこない。

そこで気になるのが,ずっと前に聞いたイメージ。
「電気が切れたら男性に交換を頼む」
っていう話。

あれってどうなのかな。
少し検索してみたら,電気系は男のイメージ,とか,届かない。みたいなことが書かれてた。

つまり前者は,機械のことわからない,難しいって考えてるようだけど,さっき一通り工程をイメージしたけど難しい箇所が全く見当たらない。知識が必要になる場面はゼロだし,技術やコツもいらない。

後者に関しては,イスでもなんでも使ったらいい。それでも届かないならどんな天井の高さだよ!お城かな?お城に住んでるお姫様ならたしかに誰か男の人に頼んだほうがいい。だけど昔からお姫様の数はだいぶ少ない。そもそもそれなら男は,女は,って話にはならない。「お姫様は電球交換をしない」っていう単純な話で終わりだ。つまりやっぱり多くの女性が男性に電球交換を頼んだ歴史があるんだろう。

不思議だ。

昔の電球交換は複雑な手続きがあったのだろうか。わからない。

最後の可能性として,男性が喜ぶっていう選択肢があるように思う。
例えば,電球交換を頼まれたとしよう。前述の通りめちゃくちゃ簡単な作業だ。確実に任務を遂行できる。それで喜んでもらえるならこちらも嬉しい。
「こんなとこ俺簡単に届くよ?」
って身長の高さを自慢できる。隣にイスがあっても,それを女性が使えば俺いらないとか細かいことは考えず,単純に嬉しい。
そして「電気切れたら任せろな」ってかっこつける。

そうすると次からも男が電球交換をすることになる。
あるいはある日自分でやってみたら簡単にできたけど,あんなに喜んでたしなぁってことでまた男が頼まれる。
そういうのがずっと続いて出来上がったイメージなのかもしれない。


そうすると,「電球交換は男」のイメージは男性自身が作ったのかもしれない。

なんにせよ電球交換を男がやっても誰も困らない。

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