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俺ん家の芝生は青い。

なるべくふざける

てきとーに人の話を聞いていたら,面白そうな話になっちゃった


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そういうこっとってない?
 
よくさ,
あーはいはいこういう話ね。ちょいちょい聞くやつね。ふんふんなるほどなるほどって片手間で話聞くことあるよね。
 
だけどさ,そゆ何度も聞いた話だと思ってたら,急に心の琴戦に触れるワードが飛び出してくることってない?
 
面白そうな単語とか,聞きなれない熟語とかなんでもいいんだけど,ちょっとまってちょっとまって。みたいな興味引かれること。
 
うわ!なにそれ!も一回最初から教えて!どこから聞いてなかったのかな?みたいなこと。
 
あると思う。
 
イメージとしては,
 
彼女との水族館の話していたと思ってたやつが,急に「俺の友達ワニに指ちぎられてさ。」とか,
好きなブランドの話してたやつが,「着ないのが一番だよね」とか,
そもそも最初からよく聞いてなかったやつの話の中に「ガンジーと親戚」とか,「ダンボは鳥」とか「昨日会ったおじさんがおばさん」とかいう単語が出てきたり,
 
え?もう一回お願いします。そんな感じのやつ。
 
まあ,半分くらいは空耳だったりもするから,しばらくはそのままの雰囲気で,意識はめっちゃ集中させて,スッキリしたら流すモードに戻るよね。
 
だけどさ,たまにほんと面白そうな話が聞こえてくる。
 
そしたら,やっぱり最初から聞きたい。あるいは,今からでもいいからしっかり聞きたい。
 
でもさ,それまでの態度ってものがあるわけ。
 
急に体を向けて,読んでた本を置いて身を乗り出したらおかしい。
これまで聞いていた態度とは明らかに熱量に差が出ちゃう。
それまで話をほぼほぼ聞いていないのがバレるからまずい。
 
徐々にしっかりと聞く体勢を整える必要がある。
だから雰囲気そのままに意識を集中させる。読んでる本を見つつも,会話に集中させる。。本は遠のいていく。。。会話が鮮明になっていく。。。集中させることに集中する。。。どんどん研ぎ澄まされていく。。。。。。
 
「その本どんな内容?」
 
うん。そう。
唐突に自分に話が振られてることに気づくよね。
 
ちょっとまってちょっとまって。途中から本読んでないから。そっちの話入りたくて本読んでると見せかけなにも見てないから。
 
結局話聞いてないのばれるよね。
 
人の話はちゃんと聞こうと思う。